情報一覧

市民公開講座「これからのがん予防とがん治療」 (※終了しました)

6月8日(日)13:00~15:30(12:30受付開始)
千葉市中央保険福祉センター・大会議室
主催:NPO法人 ニッポン・アクティブライフ・クラブ ナルク千葉
どなたでも参加できます。 参加無料。
定員 100名(申し込み先着順)

 

■13:00~14:00
「ナルクはお蔭様で設立から20年・新たなステージへ!」
講師 ナルク千葉(ほおじろの会)代表 五日市 誠藏
■14:00~15:30
「これからのがん予防とがん治療」
講師 千葉県がんセンター 研究所長 永瀬 浩喜氏

≪お申し込みは下記へ≫
郵 送  〒290-0124 市原市ちはら台南2-21-6
五日市方 ナルク千葉(ほおじろの会)宛
FAX  0436-75-6280
TEL  080-6630-0155 Cメール(SMS)も利用下さい
Eメール itsukaichi-s@icntv.ne.jp

2014/05/03

申請等の書式が変わりました

すべての書類が新書式に変わります。ホームページのリニューアルと共に、ダウンロードの仕組みも準備中ですので、まずはセンターにお問い合わせください。書式をFAXまたはメールにてお送りします。もちろん、直接来所されても結構です。

2014/04/29

いろいろ、新しくなりました

①開館:毎日朝9時~夜9時となりました。日曜祝日は6時まで。年末年始のみ休館です。
②印刷:印刷機も夜9時まで利用できます。
③コピー:カラーコピー機が入りました。料金は白黒1枚¥10、カラーはA4判¥30、それ以上は¥50。コンビニよりちょっとお得です。
④小会議室:「談話室」と名称が変わりました。

2014/04/29

「生ゴミ堆肥化の段ボールコンポスト製作講習会」の企画・実施受託法人の募集 (※募集は終了しました)

千葉市環境局が「生ゴミ堆肥化の段ボールコンポスト製作講習会」の企画・実施をしてくれるNPOを募集しています。

■募集団体 1団体
■応募資格 法人(詳しくは、追記参照)
■必要書類 講習会の企画案、団体の活動実績(いずれも募集要項の書式に記載すること)
■提出先 必要書類を下記(追記参照)提出先まで、直接持参するか郵送で提出。
■しめきり 4月30日(水)
■その他 講習会は20回開催の予定。詳しくは担当 松田 TEL 043-245-5379 FAX 043-245-5624

■応募資格 法人(生ごみ資源化アドバイザーの属する団体のみとし、バイオマス活用関連の専門知識を有し、資源循環に関する事業・実践活動および環境教育に関する実績を有することが望ましい。)
■問い合わせ 〒260-8722 千葉市中央区千葉港1-1 千葉市環境局循環部廃棄物対策課 段ボールコンポスト講習担当宛

2014/04/18

中央区地域活性化支援事業 (※募集は終了しました)

「みんなで創る中央区づくり」募集案内(*申請書式あり)

地域の生活課題の解決やまちづくりに向けた区民のみなさんの主体的な取組みに対し、活動資金の支援を行います。以下の2つのテーマ。
■ 地域づくり活動支援事業  ( 申請期間 : 4/1~5/30 )
対象事業:地域の生活課題の解決や魅力のあるまちづくりに取組むことを目的とした事業。
■ 区テーマ解決支援事業  ( 申請期間 : 5/1~6/20 )
対象事業:中央区が設定するテーマに基づき、地域の団体等が実施する地域づくり活動事業
区テーマ: 1) 見守り体制づくり  2) 地域団体連携による課題解決

■ 地域づくり活動支援事業
補助金額 20万円
審査:第一次 書類審査 第二次 公開プレゼンテーション 6月14日(土)1:30~
■ 区テーマ解決支援事業
2)地域団体連携による課題解決
地域の主要団体(町内自治会、社協地区部会、地区民児協、育成委員会、スポーツ振興会など)多様な主体の連携により地域課題の解決を図る事業
■ 問合せ 中央区地域振興課 地域づくり支援室 TEL 043-221-2105

2014/04/18

もっと知りたい、活動賛助と寄付のこと【第6回】

寄付を受ける事こそが使命と考えて                IMG_1029

寄付について考えて来たシリーズ、最終回は寄付の意義を改めて考えてみます。

日本社会は寄付そのものに慣れていません。戦後、心付けやチップの習慣がなくなったため、お金を渡すことに照れがあります。武家社会以来の商いや金銭を卑む意識も残り、寄付に偽善的なイメージを持つ人もいます。自己アピールに利用する人もいる一方で、寄付は名を伏せるのが美徳という考えもあります。寄付した金額の行方についてきちんと報告を求める習慣も、根づいていません。

このシリーズでは一貫して、寄付行為は団体を育てるツールであるとし、また団体や人を育てる「投資」としての側面についても言及しました。が、寄付の一番重要な鍵は、寄付する側とされる側との間の健全な関係の作り方にあるでしょう。

ある人が、自分のお金を誰かの何かに役立てたいと明確なイメージを持った時、それに合致する活動への寄付につながります。あるいは活動を見て「自分もこの部分で社会の役に立ちたかったのだ」と気付く人もいるかもしれません。寄付は社会参加の一つのカタチなのです。

市民活動とは、何らか問題を自らが関わって解決し良い社会を作ろうとする行いです。寄付を受けることは、誰しもが、そうした活動に「参加」できる方法を示す、すなわち社会参画の「入口」を広くすることに直結します。こう考えると、寄付のご案内が「おねだり」ではないことが分かります。

寄付とは言わば、大勢の人に「あなたに、こんなチャンスがあります」というお知らせです。素直に伝えて「参加の機会」を差し上げましょう。そのぶん、そうした方々にきちんと報告をすることで、喜びや達成感を共有しましょう。

2014/03/10

もっと知りたい、活動賛助と寄付のこと【第5回】

多くの人は人の役に立ちたいと気に掛けながらも、チャンスがなくて動けずにいます。「寄付」は、「気に掛っていること」をしてくれる人に金品を託すことによって、自分自身も社会貢献するチャンスを得る、とても身近で便利な仕組みなのです。

従来、人のために働く仕事の多くは、民生委員や保護司のように、ボランティアでありながら「公の組織」からの依頼で活動する形をとっていました。しかし近年高齢、単身などによって「表には現れないが困難や不便を感じている人」が増えてきました。こうした人たちの安心を支えるものこそ、NPO(や市民活動団体)の生活者目線とフットワークの良さではないでしょうか。表現を変えると、今の時代のNPOへの期待は、以下のようにまとめられます。

1、地域の人たちの「痒いところに手が届く」活動。

2、一定の需要があるサービスを「持続的な提供手段を確保し、維持する」こと。

3、楽しみたい人たちの「共通項を見つけ、テーマ共同体をつくる」活動。

4、困っている人たちの「変化を受け止め、手を差し延べる」活動。

5、弱っている人たちの「最後の命綱となれるだけの信頼感」づくり

このうち1~3は地域ビジネスの成立要件そのものですし、3~5は地域コミュニティ再構築の手掛かりとなる事柄。つまりNPOは、地域ビジネスの担い手と地域コミュニティ再建の結び目という両方の役割を期待されているわけです。活動をこうした視点から見つめ直し、「潜在的賛助会員(寄付人)」へのアピールをすることは、どんな意味を持つのかを、次回考えて行きましょう。

2014/01/10

もっと知りたい、活動賛助と寄付のこと【第4回】

前回のコラムで、寄付や協賛を受けるには活動の実績だけでなく、そこに関わる「人」の質もアピールすべきではと書きました。今回はその続きです。

多くの人から支援を受けるには、その活動に意義があると周囲から広く認識してもらう必要があります。さらに、事業や組織が将来まで持続されるかどうかも大変重要です。どんなに興味深い活動であっても、運営する母体が維持できなければ支援が行き先を失ってしまうからです。つまり、多くの支援者を集めるには、「社会(公益)性」とともに「事業(持続)性」の両立が必要であるということです。

二つの実例をご紹介しましょう。一つは、同じ設置者が同じ名前の株式会社とNPOを並立させているという例。ITの普及と地域の利便、生活の質の向上を目指すという理念のもと、活動内容によって、どちらの組織で行うかを分けています。SNSのシステム開発と運営に伴う「事業」の面は、株式会社で受け持ち、地域の人にシステムの使い方を広めたり、パソコン自体に親しんでもらう活動をNPOが引き受けて、車の両輪のように、地域の利便と交流に貢献しています。

もう一例は、企業とNPOが上手に手を組んだ例です。調査やコンサルティングの専門性を持ち、行政との連携にも実績を重ねた企業と、実際に利用する立場の人たちの声を集めまとめていくことを得意とするNPOが、まちの交通機関について一緒に考える場を持ちました。提供する側や行政の都合だけを伝えるのでなく、また利用する側からの一方的な要求だけを突きつけるのでもない、「共に描ける未来像」を具体化していくことが可能になりました。

2013/11/05

もっと知りたい、活動賛助と寄付のこと【第3回】

企業に対する評価は業績や株価だけでなく、会社のビジョンや開発・研究の方針が社会のニーズに沿っている等も判断材料とされます。一方NPO法人は業績の良し悪しよりも、誰を支え、誰に支えられているのか、つまり関わる「人」の質と量とが重要な評価基準となります。

事業型のNPO法人は企業と市民活動団体という二つの側面を持っています。ということは、評価に際しても「業績の良し悪し」と「関わる『人』の質と量」の両方の基準ではかられることになります。

企業には、IR(投資家に向けた企業情報の公開)などの業績報告があります。投資家以外の人たちもここから企業について知ることができます。事業型のNPO法人も、関わりのある、あるいは関心を持つ多くの人々に向けた情報公開の仕組みが必要です。その際「業績」だけでなく活動に関わる「人」に関してもアピールすることにより、結果的に事業の公益的側面が明確になってくるのではないでしょうか。

特定非営利活動法人というスタイルを選んだ以上、団体の外部の賛同者や支援者を増やして行くためにも、こうしたアピールは重要です。次回は優れたアピールの事例や、株式会社との棲み分け、連携をしているNPO法人の活躍を取り上げてみたいと思います。

2013/09/20

もっと知りたい、活動賛助と寄付のこと【第2回】

もっと知りたい、活動賛助と寄付のこと 第2回NPO法人は、株式会社や他の公益法人と違って資本金や基本財産を持たないので、財政的に安定したように見えにくいという特性があります。実績の評価もなかなか難しく、このため事業資金借入などの場面で苦労されている団体も多いことと思います。

基本財産や資本金を持たないNPO法人にとって、賛助会員や寄付会員は寄付収入の源泉です。様々な呼び方がありますが、ここでは「賛助会員」と表記を統一して話を進めます。一般に正会員・準会員・賛助会員等の区別は、定款や会則などで扱いを定めるため、団体によってさまざま。しかしおおまかには「意思決定に参加出来る正会員」と「支援に徹する賛助会員」に大別できると思います。よく見られる例では、賛助会員は活動に直接は関わらず、外側からその団体を (多くの場合は金銭的に)支援する立場をとっています。こうした「名前の分かる(顔の見える)支援者」の獲得は、なにより貴重な活動維持の担保といえるでしょう。

従って団体の外にいる多くの人々に活動の意義を明確に伝え、ミッションへの共感を得ることが、賛助会員の獲得につながり、団体の維持、充実のためにも必須だということになります。しかし活動や理念をきちんと伝え、共感を得るのはそう簡単なことではなく、寄付収入に結びつけるのは更に困難です。

実際に賛助会員や寄付収入を得ている団体の、活動の様子や、他の団体の参考になりそうなノウハウなどをお伝えするのも、私たちプラザのような中間支援施設の役割だと思います。次回はアピールの方法に焦点をあててお伝えしましょう。

2013/07/20